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想い
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作詞 MARINN |
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ある日の夕暮れ、君の横顔。真実はいつも儚く遠く、そして・・・
どうして気づいてくれない?
未来はいつまでも遠くに少しずつ近づくから
この手をつないで向こうへその向こうへ走って行くから
だから待っていて、とても大切な大切な君へ
たどり着いたとき待っていたのは悲しい真実。
気がついたらそこは広い草原。君はいない
もう会えない、けどいつかいる君のために
思い続ける。忘れたくないこの思い出、約束の場所へ・・・
君と遊んでいた日々、覚えてますか?
忘れたくない思い、ありますか?
そんな時にはそっとおもいだしてごらん
君の横顔、映ってるでしょ?
そしたらきっとこの想い、届いてるから信じて・・・
嘘じゃない本当の想い、広がる
私のワールド
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