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No Title
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作詞 Yuuhi Aona |
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好きな人を見て 何もできなかった。
悔しいだけの夜を過ごした。
「あのとき・・・・・。あのときに・・・・・。」
無残な感情が 焦燥化するばかり
やがて
時が経ち
君は そこに居た。。
僕は いつからその視界にいましたか??
嬉しくて抱き締めたい気持ちは 山々なのにね
もう遅くて
君の視界に映る僕以上に あなたの大切な人
君の心の中に映っていることを知りました・・・。
さようなら。・・・・・愛していました。さようなら・・・・・。
でも、今でも愛しています。
これからは 写真まで伸ばした この手を
少し我慢して 気持ち抑えたままで
ゆっくりと傷が癒えるのを待つから。。
今まで ありがとう。
それだけは 言わさせて?
ずっと ずっと 好きだった あなたへ・・・・・-
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