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ガラス玉
作詞 元一
君のぬくもりが今も僕の体に残っているのに・・・
君は もういない

ホントは
君は泣いていたのかもしれない

僕と出逢ってしまったばかりに・・・
君を苦しめたのかもしれない

あの頃は、確かに
お互いの気持ちを感じていたよね?

「スキ」という気持ちを・・・

君と一緒にいたいと思った
君を守りたいと思った

君と一緒にいた時を昨日の事のように思い出す
一緒にいることが幸せだった
君を苦しめていることも気づかずに・・・

君のぬくもりが今も僕の体に残っているのに・・・
君は もういない

君を愛し続けたいという想い
寂しさと悲しみと苦しみの中を彷徨う
まだ気持ちが断ち切れないから。

もう一度 強く抱きしめたかった・・・
二度と叶わないだろうけど

他の誰かを愛しても
僕の想い、ぬくもりは忘れないで・・・
僕との思い出を忘れないで・・・

ガラス玉の様な壊れやすい恋だったけど
忘れないでね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ガラス玉
公開日 2007/12/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 自己満の恋はいくらでもできるもの。お互いが満足する恋は難しい。そんな風に考えて、この詩を書きました。感想・アドバイスいただけたらうれしいです。
元一さんの情報













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