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Under the moonlight
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作詞 北斗七星 |
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春の夜長に 泣いている僕
ベランダで煙草をふかしながら
あなたを想って
月の光に照らされて
頬をつたう涙が輝いてる
悲しみが詰まった雫が
滴り落ちていく
あなたの笑顔 瞼の裏を
スクリーンにして映し出される
胸が痛み出す
心の中で振り返る
幸せな日々が蘇っていく
あなたとの大切な思い出
浮かんで 消えていく
真夜中のベランダ 月の光の下
涙流したことも いつか思い出に変わる
月の光に照らされて
悲しみがそっと拭われていく
あなたと共にすごせたこと
僕は 忘れない
さよなら 愛しい人...
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