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Piece
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作詞 北斗七星 |
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夕暮れのリビングで 読み返す記憶のページ
過ぎ去った思い出や これまでの選択とか
常に最善を歩み続けることは出来ない 当然
悔いたって仕方無いから 前向きに捕らえていこう
「もしあの時こうしていれば」なんて後悔に意味は無い
自責の鎖に縛られる必要も無い
過去の全てが あの選択が
現在の自分を形作る「Piece」だから
過ちと手を取って 作っていくベターな自分
過ぎ去った思い出や これまでの選択から 掬い挙げる「Piece」
常に最善を歩み続けるは出来ない だから
歩いてきた道を最善と 思い込んで進んでいこう
「そう、あの時こうしたから」現在の自分が此処に在る
全ての鎖を引き千切り 後悔の無い現在を生きてく そんな理想が
現在の自分を突き動かす 「Power」なんだ
「あの時こうしてなければ」最早そんな風にさえ思える
自分に自身を持つこと それだけで ほら
過去の全てが あの選択が
掛け替えの無い大切な「Piece」に変わる
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