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ョルノソラ
作詞 すぅ
 もう12時近いから寝ないと何て分かってる。
 でも スゴい空がきれいなんだもん。
 星座が見えたり、バラバラの星たち。
 みんな がんばって光ってるんだなって思って
 ちょっとだけ 『がんばってみよっかなぁ』なぁんて思った。
 
 アナタに想いを伝えられたら どんなに楽だろう。
 アナタに想いを伝えられたら そのくらいの涙を流すだろう。
 アナタの事を好きって思ってるからこそ 時折スゴい辛くなる。
 どうして ちっともこっちを見てくれないの?って思っちゃう。
 
 キラキラ輝く星たちは ほんの少しの勇気とほんの少しの自信を
 アタシに分けてくれました。
 でも 真っ暗な中でがんばってる星たちは ちょっと可哀想。
 だって みんな遠いい所にいるから 手が届かないでしょ?
 寂しくないのかなぁ??
 
 アタシだって 誰の支えもなかったらきっと
 すぐに真っ暗な穴に落っこちちゃうもん。
 でも 星はやっぱりがんばってるんだね?
 暗い中でも 一人で輝き続けてる。
 コッチもがんばなきゃ。

 アナタにはこの想いを伝えられるか分かんない。
 でも 星みたいにちょっとでも輝いていられるようにしたい。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ョルノソラ
公開日 2007/12/14
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 夜の空を見上げると そこには一面の星が輝いていました...。
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