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晴れたら逢いに行こう
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作詞 4−4=3 |
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眠れないベッドの中で 無理に夢に誘っては
ロマンスも見えなくて 心せつなくなっている
そして不機嫌に夜が明けて フッとため息をついていた
行き場のない寂しさが
誰かの救い待っている 君の救いを待っている
すみれの空では まだ終わりは出来ない
愛は隣にほしい
晴れたら逢いに行こう 雨上がりの小道を
裸足の勇気で 花を咲かせよう
遠回りして一途に浮かぶのは いつも決まっていた
いつもの時間に いつものメニューで回り始めるけど
ミラーごしに映した 背中は明日を見ている
君にはひとつも非はなくて ただうな垂れる日々だった
永遠という言葉が
今更胸を過ぎった 出会ったあの日過ぎった
かすれた景色だけど 恋は語れるから
君は隣にほしい
晴れたら逢いに行こう 木立も味方にして
素直な思いで 花を咲かせよう
もうすれ違うのは ないと吹き寄せた風に誓っていた
もう一度ここから もう一度ふたりで
今気付いた 君は僕の中心
晴れたら逢いに行こう 雨上がりの小道を
裸足の勇気で 花を咲かせよう
遠回りして一途に浮かぶのは いつも決まっていた
晴れたら逢いに行こう 木立も味方にして
素直な思いで 花を咲かせよう
もうすれ違うのは ないと吹き寄せた風に誓っていた
もう一度ここから もう一度ふたりで
君は僕の中心になってゆく
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