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きみの背中
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作詞 そめをね |
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きみの背中
やさしい背中
大きな背中
大好きなにおい
むしょうに抱きつきたくて
ぎゅっとしたくて
だけど
きみは遠くて遠くて
いつかのほんとか夢かも曖昧な
甘い記憶を辿るだけ
きみの背中のぬくもり
温かかった
腰に両手をまわして
耳を背中にくっつけて
きみの静かな鼓動を聞くよ
きみはわたしの手に自分の手を重ねて
ただだまっていたね
きみの鼓動があたしの鼓動と重なって
愛の時間(とき)を刻んでく
いつかのX'masのあの夜の
大好きなきみに逢いたくて
きみの背中が恋しくて
恋しくて
恋しくて
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