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夢物語
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作詞 KeG |
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名前を呼べば
君が振り返る
馬鹿をやれば
一緒になって
笑ってくれる
君が泣いてれば
話を聞き優しい言葉や
頭を撫でることが出来る
抱き締めることも
手を繋ぐことも
愛の言葉をささやく事だって
誕生日のプレゼントだって
選ぶことが出来る
出来るのに
出来るのに
夢物語なら
それが出来るのに
今はもう
触れること
見ること
聞くことさえ
何一つ出来ない
もう一度だけ
もう一度だけでいいから
永遠を信じていたあの頃
僕にもう一度だけ
夢物語を見せてください
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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