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悠久
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作詞 高倉 悠久 |
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ただ息をして目を開けて
時が過ぎていく
ただ、それだけ。
“もうここには用はないの”
あの日から独り
取り残されてた。
できることなら
貴方のいない時代からは
抜け出して
悠久の流れに逆らって
会いにいきたいよ
悠久の流れを断ち切って
気持ちが溢れ出した
貴方に歌を届けて…
こんな風に過ごす日々はもう
願い続けても
戻らないこと。
私が一番知ってるのに
進むことも出来ず
戻らない日々。
できることなら
貴方の生きた時代まで
飛んでいく
そして歌を届けたい
この歌聞いてよ
悠久の時は止まらない
後戻りは出来やしない
進むしかないんだよ…
私の名前を
呼んで…
悠久の流れを飛び越えて
貴方に会いに行くからね
だから名前呼んで…
お願い。
by.タイムマシン制作係。
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