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相空〜I face your love〜
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| 作詞 電源 |
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君を何かに例えようとしたらいつも
僕が大好きな青い空になるけど、
時々雨模様
雨空はいつの間にか
泣くのを止め、鳥を呼び戻した
その口笛を辿った、「やっと、笑ってくれたね」
Loving you. my darling.
時々は、不安にさせるね
愛を伝えようとするあまり、必要以上の恋・・・
また君は雨を降らせて、止んでも少し雲を残して
湿ったままじゃ、上手くは口笛吹けないね・・・
Loving you. my darling.
いい加減 分かってあげないとね・・・
思ったより、君のことを守れていなかった・・・
泣いてても、笑ってても、天気はすぐ変わるから、
口づけの後先、分かりやすいほどだろう
同じ空を見上げて
いつかは笑えてしまうくらい
雲ひとつないような 快晴に鳥を飛ばせて
Loving you. my darling.
見覚えのある景色の向こうに、
見たことない色がある。いつか二人だけで・・・
空は、見上げる僕に それとなく優しげに
それぞれの思い降り注ぎ、
僕は君へと返る。
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