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not because like ,but because love
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| 作詞 モス |
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すきだよなんてそんなそんな
どこまでもあやふやな言葉で
いつもいつも人をだまして
そんな君にほんとの愛はあるのかい？
体も心もほんとのこと知っていて
好きな人じゃなきゃいけなくて
どこまでも貪欲に愛を求めて
なのになのに君は愛さない
愛とゆう言葉に踊らされて
いつも一人でピエロダンス
笑う人も居なけりゃ
拍手一つ無い
そこは無言のダンスホール
ダンサーは愛におぼれる乙女
愛しい、恋しい、好きだよ
そんな言葉で埋め尽くされて
もはや酸欠寸前
その紫色の唇で
いったいどれだけ愛を語ったの？
語られたドラマのスタッフロール
僕の名前ものっているのかい？
せめて君の片隅に
のこっていれば・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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