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イオン
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作詞 Mizuki |
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過不足なく会えたらどんな嬉しいか
君のそのプラス僕の中に通ってくる
“求められてる”
そんな勘違いしてしまう
マイナスなのに逆らってはいけないのに
手を伸ばしたくなる
君は驚くだろうね
ないはずの手が伸びるんだ
しかもその手は予想以上に大きくて
片寄ってしまう覆ってしまう
僕は見た目マイナス
でも中身はプラス
みせかけなんだ
そうしないと君と一緒にいれない
プラスは受け入れることないでしょ?
出来るなら君と離れたい
僕が手を出したら
全てが終わる
もし君と離れたら僕はどうなるのかな
僕の中心壊れてくるかも
“欲しいのにないよ”
僕はそんなに我慢できない
隙間を早く埋めておきたい
プラスなのに変な話
僕は驚いてしまった
今君を求め走ってる
バカみたいに速度が異常に速くって
顔が見たくてただ会いたくて
僕は見た目マイナス
でも中身はプラス
みせかけなんだ
君とおんなじプラスだけど
“ただ会いたい”これじゃ駄目かな?
君と一緒に時を過ごしたい
君の隣が良い
全てが変わる
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