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星の光
作詞 きらりン仔
今夜も あなたのことを考えて 眠りにつく
ふと 外を見れば 輝く星が見えた
この大きな宇宙の 大きさに比べれば
あなたのことで 涙を流すことなんて
何億分の一 くらいにしか ならないような 小さなことなのにね
なんで夜は こんなにも 涙が出るのかな


今見ている 星の光が 光って 私の目に届くまで
400年くらい かかったんだって
とても長い年月が かかってるね


私の この想いも 君に届くまで
どんなに時間が かかってもいい
ちゃんと いつか あなたに届いてほしい・・・


星の光が届くまでの 400年の間に
その星は 消えてしまってるかも しれない
だから 私の気持ちが 消える前に 
どうか あなたの心に 届いてほしい・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 星の光
公開日 2007/10/14
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 星の光は宇宙から地球に届くまで400年かかるそうです。よく分からないと思いますが、星の光を恋する気持ちにたとえてみました。想いが伝わるまでには辛いことがあって諦めたくなることもあると思います。諦める前には届いてほしいという恋心を詩にしました。読んでくれたら嬉しいです。
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