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夜空
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| 作詞 hydrangea |
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夜の星にキミをあてはめて
好きな気持ちを知ってもらいたかった
「いつでもそばにいる」
そんなことがムリだとわかっていても
うそになったとしても
伝えたいほどの想いがあるんだ
「あ、流れ星」
見上げるその視線がまぶしくて
暗闇の中なのにキミは輝いていて
僕はキミが本当に好きなんだ
夜空に願いをこめる
俺の恋心が本物なら
俺も星になりたい
キミとずっと一緒にいるために
輝く星の下では
田舎の町も美しく見えるけど
度を越えた町の光で見えなくなる
そんな都会ではホントに愛があるのかな？
僕たちが出会ったこの町は
星に近くて良かったと思ってる
「約束だよ？」
見つめる君の瞳に恋をして
少しでもキミに近づいていきたくて
キミは本当に僕にとっての光なんだ
流れ星に祈りを込める
せめてこの命が燃え尽きるまで
彼女の幸せを願わせてください
あの子をずっと愛すために
夜空に想いを託す
いつか離れるその日まで
星になってその先の未来まで
愛し合いたい永遠に
こぼれたしずくの流れ星
絶えた命が輝く一等星
見上げた夜空に未来を託す
キミとの愛を紡いで繋いで
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