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君を愛してしまったから
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作詞 唐氓。 |
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君と話すとき
どうしても目を見れなかった
ただ胸が苦しくて
君が笑うから
どうしようもなく嬉しくて
幸せになれたよ
いつもそこにあった
たったひとつの光
誰にも譲れない場所がある
僕の特等席は君のトナリ
『ずっと君を愛してたい』
世界中の人が僕等を拒絶しても
離さないから
ただ君の温もりが欲しい
香りも声も
抱きしめたい この腕で
君に会うまえ
かならず鏡を見てしまう
それが僕のクセになり
君は誰が好き?
あふれてくる不安はきっと
いつか消えるから
いつも側にあった
大切なものが
誰かに触れられてしまいそう
君を失う事が僕の恐れ
『ただ君が大好きです』
世界中の人が僕等を認めてくれたら
最高だね
ずっと君のとなりでいたい
仕草もすべて
みていたい この場所で
こんなふうに想うのは
きっと君がいるから
僕は
君を愛してしまったから
『ずっと愛してたい』
世界中の人が僕等を拒絶しても
離さないから
ただ君の温もりが欲しい
香りも声も
抱きしめたい この腕で
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