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作詞 林檎飴
星空満天の この夜に

想いだすのはただ ひとり きみだけ





「愛してました」 「好きでした」

こんな愛のことば並べるけど

なんだか違うんだ


きみへの想いは どんな型にもはまらなくて


気付けば 恋だった

気付けば 手を伸ばしてももう 2度と届かない そんなところにいた


きみと出会った季節 いつもあの思い出を重ねるけど

やっぱり 戻る事は出来くて


きみは 今何をしてるでしょう

世界なんて広いんです

この青空のどこかでなんて言えるほど強くないんです



ほんとは きみのしあわせを願いたい

ただ この青空のどこか 繋がってる気ができなくて

2度と会える気がしなくて


でも

きみがいつかどこかで出会えるという約束の元、

ぼくは生きている

届いてないかもしれないけど 大好きで


青空のもと 雲のもと 雪のもと 雨のもと 太陽のもと

出会えなかったとしても

生きてる 繋がってる 



証はほら、ここに

手を繋いだあったかみが 消えてない気がして

少し 嬉かって

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歌詞タイトル Line
公開日 2008/02/19
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント だいぶ前、島に船で少年が来てその島の少女がその少年に恋するんだけど(んで相思相愛だったけど)少年は船で自分の村に帰る、という夢を見ました。かなり印象的だったのでかたちに残しておきたいと思って詞に留めておきました。出来はどうやろう・・・だけど、思い入れは詰まりまくりです。
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