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Artificial Leg
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| 作詞 蒼龍 |
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僕の魔法の 左足から
僅かな結晶が滲んでる
神の犠牲は 時間を選んだ
絶たれた望み 絶望が人を産む
創り出された 僕の呪文で
小さな夢を 壊しにいこう
幸せなど 死刑囚の微笑みさ
所詮 人生なんて その程度さ
僕の自慢の 右足から
悪魔の唾液が垂れている
時の代償は 生首を選んだ
目に見える者 全てが敵になる
オンボロ工場で 愛を生産して
僅かばかりの 自由を与えよう
切り取り線に 従って歩いてく
左遷 紙切れ目当ての ディナーショーさ
刻み出された 過去の傷跡は
恐れるが故 思い出せないさ
灰の筆で 自分を描いてく
所詮 人生なんて その程度さ
Still, I want to live
Because love is still felt
According to the planned life
I feel me
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