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夢幻
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作詞 藤河 小戎朗 |
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月夜から望む この街は
いつの日も 輝いていた
オレンジに光る 夕日は 夢だったのか
風ならとうに 過ぎて行ったのに 僕はまだ風を待ってる
夢・幻を信じて生きる 僕らの願いは一つ
その夢が現実になる事
夢・幻に理由なんていらない 想う事 それだけ
朝日が昇る この街は
いつの日も 明るかった
闇夜に潜む 影は 幻なのか
雨ならとうに 降り終ったのに 僕はただ雨を待ってる
夢・幻が暁になる 前に願いがあるんだ
その幻を再び見る事
夢・幻に意味なんていらない あきらめない それだけ
夢幻の世界を歩いてみたい 朝日も夕日も月夜も 見える場所
夢・幻のその先を見たい 消えてゆく前に一度
見えない何かが
夢幻のその先は いつもの あの街だよ
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