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きみの手
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作詞 まー |
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きみの右手は僕のもの
寒がりなくせに
いつも暖かな手をしていたきみ
僕のために
この手は暖かいんだ
寒がりな僕を暖めるために
この手は暖かいんだって言った
そんなきみが心から愛おしい
君の心は僕のものだった
僕の隣で一生
幸せな笑顔でいてくれると信じてた
僕のために
僕を幸せにするためだけに
きみは輝くんだと言った
世界でいちばん好きだといった
二人の未来は幸せなものだといった
夢に出てくる僕らは
いつも笑顔で
よく覚えていないけど
それだけで幸せだといった
そんなきみを忘れることができるかな
僕のものだった
きみの右手は
今誰を暖めているの?
きみの心は今誰のものなの?
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