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光のさすほうへ。
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作詞 なお |
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暗闇の中でひざを抱えて泣いている自分に差し伸べた一筋の光。
それは他の誰でもなく自分の姿だった。
「泣きたいのならなけばいいさ無理して笑うほうがもっと辛いよ
だれかにとっての1番になんかならなくても良い素直に泣いて笑って」
暗闇の中でひざを抱えて泣いている自分に差し伸べた一筋の光。
それは他の誰でもなく自分の姿だった。
鏡の前にたって笑ってみたけど鏡の中の自分は笑ってなんかなかった。
素直になれって泣いていた。
だれかにとっての1番になんかならなくてもいい
素直になって
暗闇の中で一人泣いていた。
1人で生きるなんてカッコつけても、
なんも変わらなくて素直になりたいって泣いていた。
暗闇の中でひざを抱えて泣いている自分に差し伸べた一筋の光。
それは他の誰でもなく自分の姿だった。
今まで流した涙の理由を忘れないで。
素直になって
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