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Snow Life
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作詞 狂孤愁羅 |
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降り積もるだけの 銀の河続く一本の道しるべ
なにもかもを投げ出して 凍えそうな世界へと飛び立つ
この感情は消せないものだから
なにも言わなくていいんだ
冷え切った空を見上げて
雲のない空に微笑んで 君といつも
そばに 僕がいるから
だって そうじゃなきゃ意味なんてないでしょう?
僕がそばに居る意味は 君の存在があるから
雪の日々を乗り越して
僕たちは日々を笑って
寒くたって 君がいるから
きっと心はあたたかいんだよ
降り積もるだけの 銀の河続く一本だけのみちしるべ
なにもかも投げ出して ふたりで
凍えそうな 世界へと 飛び立とうか?
雪の日々乗り越えて
僕たちは日々を笑いあって
凍えない夜を作ろう
凍えない日々が今だよ
雪の 冬の 日々を
笑ってすごしてみよう
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