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あの日
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作詞 さりゅう |
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そんなに笑った顔でどうしたの
そんなに照れて何があったの
君に恋人ができたこと
風の噂でききました
ずっと追いかけてきた夢 今カンタンに壊れてしまう
まだ信じられないの 想っていたいの
なんのトリエもないから“君の中の一番になる”
それが最大の夢だったよ
涙の雨も降らないくらいの失恋をした
ひとりで歩いてゆくのが怖かった
二人はどんな時間を過ごしているの
ボクはただ青春の道を キミと歩きたかっただけ
背中押してあげたい日には我慢した
キミには言ってくれる人がいるから
キミに恋できた事だけでもアリガトウ
この先この想いはどうすればいい? 待ってていいの?
いつしか大人になっても“君の中の一番になる”
それが最大の夢だったことを
涙の雨も降らないくらいの失恋をしたことを
忘れてないと思う
キミ幸せをを願えればいいのに 願えるはずのないボクは とてもとても可愛くなくて...最低で...あの日が消えない
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