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キミだけを・・・
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| 作詞 怜斗 |
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今キミは何思うの？ボクは今もキミを好きで。。。
キミと過ごした日々から離れられなくて。。。
あの頃は淋しさも悲しみもキミと居れば嘘のように。。。
消えてしまったかように。。。全て心からなくっなっていた。。。
今キミはどこかの誰かと、、、一緒にいるのかな？
そんなこと考えるだけで涙があふれてきた。。。
愛の存在の大きさを教えてくれたのはまぎれもなくキミで・・・。
今、、、すぐキミのもとに駆けていきたい。。。
でも、もうキミは遠くの存在で。。。ボクをもう忘れたのかな・・・。
だけどそれでもキミのもとに行きたい。。。
けど、君はあの頃よりも輝いてたから。。。近づけないよ・・・。
今キミは幸せなのか？きっと幸せにしてもらっているだろう・・・。
あの頃の幼いボクの事など忘れて。。。だってボクは幸せにできなかった。。。
キミはあの頃幸せでしたか？ボクはすごく幸せで。。。
気付かずにきっとこの日々が続くだろうとずっと思ってました。。。
愛の大切さ、尊さを知らせたのはまぎれもなくキミで・・・。
今、、、すぐキミに逢いたい。。。どんなに遠くにいても。。。
でも、、、こんな願いも叶うはずがなくて。。。泣き続けてた。。。
今、、、キミの近くで笑っていたい。。。あの頃の二人のように・・・。
でも、キミはもうボクのそばにはいなくて。。。ボクはまた孤独に包まれた。。。
どんな思い出も今となってはかけがえのないモノで。。。
すべてが、輝いている事に今さら気付き。キミを愛していると気付いた。。。
今、、、すぐキミのもとに駆けていきたい。。。
でも、もうキミは遠くの存在で。。。ボクをもう忘れたのかな・・・。
今、、、キミの近くで笑っていたい。。。あの頃の二人のように・・・
でも、キミはもうボクのそばにはいなくて。。。またボクは一人部屋で泣いている。。。
けど、頭の中ではもう一度だけ君に逢いたい。。。
と願い一人の彷徨うボクがいた。。。やっぱりボクは今でもキミを・・・
キミだけを愛しているんだ。。。
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