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ローリング・ラフ・ダンス
作詞 もやしっこ
もうなんにも考えられない
僕は君の手の平で踊らされてる
どれほど君の裏を書こうと
結局君は冷静に処理していくんだ
ちょっとぐらい焦って
その余裕を崩してみせてよ
一度でいいからテンパって
グーの音を聞かせてよ
もうなんにも手がない
僕は君の手の平で踊らされてる
こうなりゃいっそ
最高にダサいダンスでも踊ってみるか
君の予想を遥かに超える
かっこわるいダンスを観てよ
そして このクソみたいな踊りで
君が笑ってくれたら
それはそれで
僕の勝ちさ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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ローリング・ラフ・ダンス (作詞:もやしっこ)
歌詞タイトル
ローリング・ラフ・ダンス
公開日
2010/08/25
ジャンル
ロック
カテゴリ
片思い
コメント
好きな女の手の平で踊らされてる男の詩です。いつもは病みぎみな詩ですけど、こういうアホな詩も実は大好きだったりします。
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