作品歌詞：私は、きっと貴方に恋をしていた。 / 作詞亜月　朔 / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

私は、きっと貴方に恋をしていた。

作詞　亜月　朔

気付かないふりをしていた
気付いてはいたけど
傷つけたくなかった
貴方を　私を

気付かないでいたかった
このままで良かった
このままでいたかった
昔も　今も

「好きじゃない、好きじゃない」
と唱えるごとに
増えていくこの痛みは何だろう

「忘れなきゃ、忘れなきゃ」
と唱えることで
貴方の顔が浮かんで
涙がにじむ

これからも　
いつまでも
私はこの痛みと涙と共に生きるだろう

私は、きっと貴方に恋をしていた。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	私は、きっと貴方に恋をしていた。
公開日	2004/09/03
ジャンル
カテゴリ
コメント	なんとなぁくつくった詞です☆なのでつじつまとかあわないかもです☆
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