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泣きたいくらい伝えたい言葉
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| 作詞 朱螺 |
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もし君が居なくなって
存在が消えちゃって
あたしの前に二度と姿、見せてくれなくなったら…
ねぇ悲しいよ そんなこと考えたくなくなっちゃった
今も離れ離れで生きてるのかもわからなくて
連絡なんか一年以上もない
すごく不安だよ、会いたいよ 会いたくてしょうがないよ
涙が溢れてきそうでナキゴエが漏れないように口元押さえた
喉の奥に何かつっかえてるカンジ
もう涙が出てくるよ、寂しいよ 寂しくて我慢できないよ
言葉が伝わらなくて悲しいな
あたしの言葉は伝わるのに
君の言葉があたしにわからないんだよ
なんで一緒に居られないの？
会話できるなら大好きですって言いたいよ
でも言えなくって、伝わらなくって
言いたくなるたびに心に涙が溜まって
声を殺しても思いが残るから
涙が止まらなくなっちゃうんだよ？
寄り添える人が居なくていつも空間で一人
素直に言えない自分が嫌になる
昔あの時の日みたいに、抱きしめたいよ 抱きしめてあげたいよ
会いたいって気持ちも何も届かなくって
今この時にも涙が零れそうになって悲しい
あたしの冷たい体温を包み込んで
君の体抱きしめながら泣かせてよ？
｢会いたかった｣と｢一緒に居て｣と｢大好きだよ｣って言わせて
言葉が伝わらなくて悲しいな
あたしの言葉は伝わるのに
君の言葉があたしにわからないんだよ
なんで一緒に居られないの？
会話できるなら大好きですって言いたいよ
でも言えなくって、伝わらなくって
言いたくなるたびに心に涙が溜まって
声を殺しても思いが残るから
涙が止まらなくなっちゃうんだよ？
ねぇ悲しいよ
この言葉も気持ちも涙も優しく慰めてほしいよ…
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