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light
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作詞 霧咲悠里 |
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ホラ てめぇが進んできた道にくっきり残っているだろう
てめぇが今まで生きてきた証だ よく見とけ
周りの奴 皆 笑っているだろう
マタ 階段か。って言うなこれはてめぇのチャンスだ
手放すな
凸凹の道を選ぶんだ そう より困難な方を
輝いているのは未来じゃない てめぇの意志だ
大きく開いたドア くっきり残る足跡
届きそうで届かない未来 手を伸ばしても誰もいない
モウ 周りには誰もいない 俺もそろそろ行かなくちゃ
てめぇはてめぇのリズムで行けばいいんだ
平坦な道なんか選ぶんじゃねえぞ
それは てめぇが良く知っているだろ
ソウ 未来の僕がいる事 今立っている場所が原点
おまえの言っていた通り 僕は階段今も昇っている
上はまだ全然見えないが おまえが言うその未来
見せてもらおうじゃないか
絶えず鼓動する音 地に染みる僕の一部
振り返る事などできやしない 今はまだ
おまえの姿が目に見える 未来まで
タダ 千切れそうな手足を 感覚の無いまま
周りには誰もいないが 僕の中で叫んでる
「てめぇはそれまでかっっ」
小さな足音が…大きな意志が…
僕の中で…今も絶えず動いている
光 目覚めよ僕の未来
かっこつけるものなんかもうないから
自分のままに歩き出してみよう
たった今解った事がある おまえの真実が
問いかけもしなかったけど
初めから解っていたんだ
僕にとっておまえは光
ソウ 輝ける光
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