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風と思い出の隙間
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作詞 ゆめっこ |
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忘れない思い出と今の満ち溢れたぬくもりの隙間で
静かな風に吹かれて 物思いにふせてみる
どんなに幸せなときが訪れるとしても
僕はきっとこのままで
それなりの志と それなりの優しさをつかんで
一歩一歩歩いてくだろう・・・
「また忘れる」 なんて事は 思いもせずに
わかっていても 口には出さずにいるけど
「今を楽しめてる」 それならそれでいいさ、と
またその瞬間を 誰かと進みつづけてる
そうさ・・・ きっとそれでいい
どんなに幸せなときが訪れるとしても
僕はきっとこのままで
それなりの志と それなりの優しさをつかんで
一歩一歩歩いてくだろう・・・
それなりの不安も それなりの微笑みも
みんな 僕の中で 大きく成長していくだろう
そうだろう? きっときっと
僕は少し大きくなるよ
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