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鏡
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作詞 愛華 |
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鏡に映る自分を見てていつも思うの
“苦しい”タダひたすらそう・・・・
この世界にいるもう一人の自分も
同じ事を思っているのだろうか・・
そっと手を出して鏡の自分と手を重ねる
もう一人の自分のことを思いながら
もう一人の自分と融合でもして苦しみを分けたいな
悲しいことも苦しいことも一緒に乗り越えられる、、
でも、それは自分の、、自分勝手な考えでしかない
もう一人の自分は幸せかもしれない・・
この暗闇のどん底から、、誰か引っ張ってほしい
助けて・・・・・
誰か・・・・・・
でも、それは、、、、、、
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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