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゚*:。☆この手に握っていたはずのモノ☆。:*゚
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作詞 ●●●ちぃ●●● |
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未来が自分次第で輝いたり歪んだり
先のことが見えないから
いつも不安交じりで…
だけど それでも 叶えたい夢や憧れだけは
持ち切れないほど抱え込んでた
いつまでも 笑っていられるように
景色が変わってゆくから
自分の足で歩いてきたと信じて疑わなかったけれど
ただ流されてきただけかもしれない
いつの間にか
未来の景色がぼんやり見える
もう夢見る子どもじゃ居られないのかな?
荷物は軽いほうがいいなんて
描いた夢は ほとんど捨ててしまったんだ
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