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作詞 美浜 孝太郎
まぶしいくらいの 日差しの中で
にじんだ手の汗が 空中(ちゅう)に飛ぶ
白い歯が 光った 夏のグラウンド

かれそうな声が こだましてたね
生きてるって感じてた
背中大きく感じてた

涙を 流してる姿を
見られないように 空を仰いだ日
無言でも 伝わった感情
僕の心に 魔法をかけたんだ

僕ら競いあい 泣いた日もあった
思うように行かず 一人悩み
そんな夜 仲間の はげましの電話

一緒に走った 無心に夢中に
永遠を感じてた
心強さを感じてた

涙を 流してる姿を
見られないように 空を仰いだ日
空っぽに なった心が
僕の夏に 終りを告げたんだ

涙を 流してる姿を
見られないように 空を仰いだ日
無言でも 伝わった感情
僕の心に 魔法をかけたんだ

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歌詞タイトル
公開日 2004/08/19
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コメント これは僕が野球部を引退したときのことを思って書きました。 青春の歌です。
美浜 孝太郎さんの情報
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