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『ァナタ』〜優しさ〜
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作詞 華 |
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ただァナタにこの気持ち知っておいてほしいだけ
なのに 瞳から零れ落ちる 温かい滴...
答えは全部わかってた
なのにどこか苦しくて...どこか冷たかった
でも これ以上ァナタを好きになってしまったら
ァナタを困らせようとする
気持ちが暴れそうで........
ァナタは最後まで優しいんだね...
わざと私を 突き放してくれたね
そんなァナタの優しさが今は
とても愛しくて...
ァナタの優しさが偽りだったと気づいたとき
余計にァナタの優しさに
涙した夜もあったよ....
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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