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新撰組に憧れたりしたり…?
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作詞 あさひ |
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己の人生を生き抜いた新撰組に
俺は憧れるんや
武士の中の武士とでも言おうか
とても素晴らしく光っていた
どんなに良い事をしても
悪事にしか思われなかった身分でも
精一杯自分の道を歩いていった
どんだけ強い人達なんやろう
こんだけの侮辱に耐えられる人間は
どれだけ格好良かったのやろ
己のプライドを傷つけへん武士は
「新撰組」その名は全員を魅了する
「新撰組」その名は全員を震えさせる
俺ももし、あの時代武士で生まれとったら
新撰組で己のプライドを試してみたい
今、この時代で精一杯生き抜いて
俺の先祖の武士だった人に
まいった いわせてやるんや。
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