作品歌詞：禁忌に愛を。 / 作詞恕花 / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

禁忌に愛を。

作詞　恕花

足をふみいれられずにはいられない
可能性があるなら試さずには
いられなかったあのときの
瞳には何がうつっていただろう？

禁忌を犯したこの腕は
鋼の心と共に軋んでいく
罪を忘れては生きてはゆけない

禁忌という名の聖域に
足を踏み入れた僕達は
一体何を得たんだろう？
裁きという名の代償に
僕達は何を得たんだろう？
消し去りたい罪悪感を？

この禁忌の代償に
訣別の光は放たれる
この禁忌の代償に
さぁ　僕等は前へ進もうか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	禁忌に愛を。
公開日	2004/08/16
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カテゴリ
コメント	暗いようにみえて、じつは明るいものです。自信作なので、見ていただけるとうれしいです！！！
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