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仲間
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作詞 バター |
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ずっと一人だと思ってた
一緒に戦ってくれる仲間が欲しかった
誰のためでもなく自分のために
信念を貫くことに誇りを感じていた
暗い闇に迷いもがいていた
手を差し伸べる事もなく
ひたすら走って走り続けていた
目の前で起きる事が全てだと思ってた
光が差し込む その時までは
俺は一人じゃなかった
笑いあえる仲間がいた
俺は一人じゃなかった
信じあえる仲間がいた
君は暗い顔してた
君はいつも一人だった
君の笑顔が見たかった
君の暗い顔を見たくなかった
君を助けたかった
君は心の殻を閉ざしていた
君は心の底で叫んでいた
「助けて・・・」と
光が差し込む その時までは
君は一人じゃなかった
信じあえる仲間がいた
君は一人じゃなかった
俺が君を守ってあげるから
俺は一人じゃなかった
君がそばにいてくれた
俺は一人じゃなかった
最高の仲間がそばにいた
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