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僕の大切な人・・・。
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作詞 守風 龍 |
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どうやればココから逃げ出せるのかな?
僕はいつも,独りだったんだ。
他人の瞳からは,孤立している様に見えるらしい。
ねっ,他人と違うことをしたらいけないの?
ねっ,他人に愛想振り撒かなきゃいけないの?
皆と,同じじゃなきゃいけないの?
そう思わされて来た中で,
一人だけ違ってた奴がいた。
半分人間恐怖症になってた中で僕に,
光をくれた奴。
瞳を見て,僕の気持ちを見た奴。
僕の悩みを,唯一聞いてくれたなんだ。
僕の大切な人・・・。
でもこれからは,自分で地面に立って歩き出すよ。
見えぬゴ−ルを目指して・・・。
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