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笑顔
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作詞 小椋実波 |
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優しい光に包まれ生まれても
やがて汚れゆくことでしょう
何が嬉しくて 何が悲しいかもわからず
夏空は青く冷たく感じた
無関心なフリしても ねぇ
背中から伝わるんだよ「寂しい」って
精一杯の笑顔が何よりのシグナル
あなたは何をひたすら見つめてるの?
こんなにも明るい舞台の上なのに
暗幕に隠れて孤独だと嘆いてる
優しい言葉に裏返しがあっても
たぶん信じていられるでしょう
何が上っ面で 何が本心かなんて・・・
夏空は信じていれば永遠
無関心なフリしても ねぇ
瞳から伝わるんだよ「寂しい」って
精一杯叫ぶこと忘れてしまったの
あなたは何をひたすら待ってるの?
手を伸ばさなきゃ届かないんだって
本当ははじめからわかっているんでしょう
無関心なフリしても ねぇ
背中から伝わるんだよ「寂しい」って
精一杯の笑顔が何よりのシグナル
あなたは何をひたすら見つめてるの?
こんなにも明るい舞台の上なのに
暗幕に隠れて孤独だと嘆いてる
あなたは何をひたすら待ってるの?
手を伸ばさなきゃ届かないんだって
本当ははじめからわかっているんでしょう
何もしないあなたが嫌いよ
時々見せる笑顔が愛しくて仕方がないから
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