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××××
作詞 NANA
僕はひとりぼっち。
人がキライ。信じることができない。
そんな僕のそばにいてくれたのは 君。

ワガママ言って困らせたこともある。
君の料理を食べずに捨てたこともある。
なのに君は笑って許してくれた。

君はどうして僕を怒らないの?
僕の口は不器用。
言いたいこと言えなくて・・・・・。
でも言いたかったことがあるんだ   ごめんね。

君はもう僕のそばにいない。
僕はまたひとりぼっち。
“人は一人じゃ生きられない”って言ったのは君なのに。
どうしたらいい?このままじゃ死にそうだよ。
友達もやっぱできないし
新しいトコに行っても一人。
初めて信じられた君なのに、それなのに
どうして消えちゃうの?

この命は僕だけのじゃない。
半分は君のだ。僕がそう決めた。
君がそばにいなくちゃ意味ないんだ。
だからこの命を絶とう 君のそばで眠りたいから

高い空で速く飛ぶ
これは僕の名前。君がくれた 僕の 名前。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ××××
公開日 2003/01/05
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コメント お初でございます!なんかこっ恥ずかしいです!この詩の『僕』と『君』のカンケー(?)をわかっていただけたら光栄です!でもこの詩はあんまり自信ないです。まぁ目を通してやってください。
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