|
|
|
好きで どうしようもなく
|
作詞 艶 |
|
好きで
好きで
どうしようもなく
夜空見上げて
ずっと
星を見つめてた
視力が磨り減ってる眼は
星をきちんと捕えられずに
青空見上げて
ずっと
雲を見つめてた
視力が磨り減ってる眼は
雲をきちんと捕えられずに
好きで
好きで
どうしようもなく
視力が減っても
アナタの笑顔は
きちんと捕えられる
どんなに遠くても
どんなに片隅でも
ずっとアナタを
見つめていたい
どんなに遠くても
どんなに片隅でも
ずっとアナタを
感じていたい
好きで
好きで
どうしようもなく
心が迷っても
アナタの姿を
きちんと確かめられる
どんなに遠くても
どんなに片隅でも
ずっとアナタに
ときめいていたい
どんなに遠くても
どんなに片隅でも
ずっとアナタに
感じていたい
見上げれば
ほら
満天の星
流れてくる星は
冷たくて
私の掌に
悲しく降りてくる
それでも
好きだから
愛してるから
思い
届かなくても
どうしようもないから
好きで
好きで
どうしようもなく
どんなに遠くても
どんなに片隅でも
ずっとアナタを
感じていたい
|
|
|