人気投票
／
投票 1 件
道と君と空と
作詞 鵺鳥
いつも君と歩いてた道
理由もないのに笑ってばかり
足元にある小石を蹴って
踏んだ落ち葉の音で歌った
終わりが来るのは知ってるけど
今はこのまま気楽でいさせて
好きな人ができたんだと
少し照れて笑った君
見上げた空は意外と高くて
流れる雲は白く光ってた
終わりが来るのは知ってるから
残りの時間そばにいさせて
終わりが来るのは知ってるけど
今はこのまま気楽でいさせて
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi91085 target=_blank>道と君と空と (作詞：鵺鳥)</a>
歌詞タイトル
道と君と空と
公開日
2004/08/06
ジャンル
カテゴリ
コメント
はじめて書きました。微妙な詩です。
鵺鳥さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー
