|
|
|
不器用なりの恋愛のカタチ
|
作詞 -aill- |
|
別に嫌いとかそんなんじゃなくて、ただ好きだって自覚すればするほど目がみれないの。
あなたを想う気持ちは想像もできないほど大きいはずなのに、半分もあなたには伝わらなくて。
夜眠れずに胸いためてあなたのことばかり考えてることなんかきっと君は知らなくて、この先も知ることはないんだね。
だけどこの想いが消えることなんて絶対無くて、あなた以外に好きになれる人が現れるかっていったら正直期待してなくて。
こんなに確信もって好きだといえるのはあなたしかいないんだよ。
器用に恋なんてできなくて近づきたいって気持ちだけが先走って・・・あたしきっと今上手に笑えてないって反省ばっか。
いつか・・・あなたにスベテを打ち明けることできたら、もっともっと素直になろう。
|
|
|