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13時
作詞 兎々
千切れた雲が空を流れてく 
頬づえついて空を眺める13時
ランチタイムも終わったし することもないし

ただゆっくりと時間だけが流れていく

いつまでもこうしていたい このまま時を止めたい
遠くに見える地平線が 眩しすぎて目をそらした

溶け出した氷が音を立てる 
グラスについた水滴が流れる13時
行きたいところもないし することもないし

今が幸せなんだってことはわかってる

いつまでもこうしていたい このまま時を止めたい
遠くに見える地平線が 眩しすぎて目をそらした

飲みかけのグラステーブルに置き
吐き出したため息は空へ飛んでく
空高くへと昇っていって 雲になるよ

いつまでもこうしていたい このまま時を止めたい
遠くに見える地平線が 眩しすぎて目をそらした

ある日の昼下がりの13時

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歌詞タイトル 13時
公開日 2004/07/29
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コメント 本当はこれに曲をつけたりしてグレードアップしてから載せようと思ったんですが、時間がかかりそうなので断念!私ってダメなやつ…ww
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