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ナツノアサ
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作詞 花火 |
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青空・太陽 浮かんだ綿雲
僕らは走った 止まれる事知らないまま
風を切り裂いた 景色は滲んだ
後ろを向いたら 少し前の僕が笑う
アスファルトを鳴らしながらもっと先へ
光る未来掴めるかは自分次第
必要なモノそうでないモノ選べないまま零れてくけど
新しく手に入れたモノもほらウデノナカ
そうしてできる自分自身は1秒毎に姿を変えて
少しずつ強くなる気がしてるナツノアサ
星空・三日月 流れる天の川
僕らは昇った 少しでも近付きたくて
雲を突き抜けた 空気は薄れた
誰かの願いを 流れ星が乗せていった
無鉄砲にとばしながらもっと上へ
躍る心輝くかは自分次第
忘れたくない大事なコトも時間の中で薄れてくけど
明日へと進む時光り出すミチシルベ
そうして選ぶ自分の道は振り返っても笑っていれる
そう思い足跡を記してくナツノヨル
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