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最低最悪な別れ方
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作詞 一途 |
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久しぶりにあった 彼女
「私に、嘘ついてたらダメだからね」
っと 真剣な顔で 俺を見つめてた
「嘘なんかついてない。絶対」
って マジな顔で 俺はいった
「ごめん。諦めて欲しい・・・」
彼女が ボソッと言って 僕の前から
消えていった
僕はメールで
何で?きちんと理由を言って。
じゃないと気持ちに整理つかない。
だから、全部話して・・・
って彼女に伝えた。
メールが帰ってこなかった
次の日 「ちょっときて」って
友達に言われた。
「なんかいいたいことあるん?」
って聞くと
「もうちょっと待って」
しか答えなかった
なぜか彼女が表れて
ボソッと一言
「こういうことだから・・・」
って俺の前で 友達と二人でたっている
分けわかんない!!
なんで?どうして?
これじゃ、整理だってできないよ。
僕を 真剣に見つめていた時には
もう二人は付き合ってたんだろ?
なら、スパッといってくれればよかった!!
こんな、最低最悪な別れかたってないだろ?
このもやもや どうして解消するんだろ?
マジで!!最低最悪な別れ方には
皆さんご注意を・・・。
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