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闇と光
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| 作詞 妖來 |
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闇は怖い
光になんか負けないもの
誰がそんなこと決めた
自分で見なきゃ分からない
私はそう思ってた
自分の「目」で見て分かった
「闇は怖い」と
だけど「光」のことは分からなかった
そして思った
じゃぁ「心」で見た
「闇」はどうなんだろうか
やっぱり「怖い」のか
でも違った
「心」で見た「闇」は
闇なんかじゃなかった
心は闇に勝っていて
「光」に満ちていた
「心」じゃなく
「光」が「闇」に勝ったのかもしれない
他の人からは見えない・・・
私の「心」にあるのだから
でもしっかりと私の心の中にある
闇に勝った光が・・・
闇にも負けない強い光が・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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