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最果ての唄
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作詞 Doooooooom |
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僕一人
ただ時を見る
流れ、流れる、無意味な時を
いつからそんな風に感じたんだろう
いつからそんな風に冷たくなったんだろう
僕の心にかかった鎖
いつでも孤独 その周り
ただ無意味に風が吹く
このまま流れる時の中
必要以上のフリースペース
きっと待ってるんだそんな時を
何の変哲もないこの世界観
変えてくれる刺激的な
そんな出会いを待ち続ける
二人は
ただ時を追う
走り、走る、幸福な時を
いつからそんな風に楽しい気持ち・・・
いつからそんな風に暖かく・・・
僕の心にかかった太陽の光・・・
いつでも二人 その周り
ただ暖かい風が吹く
このまま走る時の中
愉快で楽しい夢の中
きっと待ってたんだこの時を
彩度良好なこの世界観
変えてくれた刺激的な
この出会いを待っていたんだ
何時までも
続くとは
思わなかった
この時間
だけど僕は
後悔しないさ
僕一人
ただ時を見る
流れ、流れる、無意味な時を
いつからそんな風に孤独に・・・Ah
僕の心を包んだ日を通さない幕
今度も孤独 その周り
前とは違う風が吹く
ここに広がるフリースペース
必要以上と思わない
きっとくれたんだこの時を
何かが変わったこの世界観
変えてくれた刺激的な
その出会いを待っていたんだ
君に会えて本当に
本当に
本当に
良かった
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