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僕の恋心
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作詞 黒猫 |
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気が付けば 君を見てる
目が合うと 心が軽くなる
足もいつの間にか振るえ 心から愛しさがこみ上げてくるんだ
「ずっと…ずっとそばにいたい…」って思うんだ
いつからかな?君をこんなに思うようになったのは
そう…あれは あの日の花火の後からさ
きらきら光る花火に 君の顔が照らされて 僕を見た。
その時 どんなに 世界中のものが 美しく思えただろうか
どうやったら この気持ち 君に届くのだろう
窓から君に 思いをつづった手紙を紙飛行機にしてとばそうか?
メールにしてもいいのだけど この気持ちしっかりきみにに届くのだろうか?
いつもそんなことばかり考えては…
君を見るときは 少し祈ってから 見るんだ
君の幸せを願いながら…
僕の気持ちに気付いてほしいと 願いながら…
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