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想う
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作詞 空木 |
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君が想いに足を囚われて
動けなくなってるのなら
僕がその鎖を断ち切ろう
そして後姿を見送るんだ
鳥が飛び立つ白く眩しい景色に心奪われてる
何時か君が空を飛ぶその日まで
僕を、僕を、傍にいさせて
辛い時や苦しい時に僕を想って
いつでも君の隣にいるから
流される涙や気持ち 全て拭い去りたい
あの日出合った僕たちは
只、温もり求めてたのかもしれない
でも僕は強くなったよ
きみを抱きしめて守ってたいんだ
人が人を想うこの景色は
地球に息づいてるものたちに
何万回も何億回も繰り返されてくだろう
やがてその形を変えたとしても
lalala・・・
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