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無題
作詞 桜盃
暖かな風が吹く夏の空。
青空は涙の色に似ていて淋しくもなった。
キミと歩いていた道を一人で歩いて・・・・。
セミの声が耳にこだまする・・・・。

  机の上に置いてある写真を伏せるたび
    キミが居なくなったように思えて
             涙がこぼれる・・・・・。
   
   元気だった子犬の頃・・・・・。
    一緒に寝た頃・・・・・。
  もうあの日には戻れない・・・・。

  星空の下 今日も私は星に祈ってます。
 綺麗な星が一つ 私の目の前に光ってました。
  それは・・・その美しさは本当にキミみたいで
     涙が一筋 頬を伝いました。

 「サヨナラ」と云わせて下さい。
   この思いをその言葉に・・・・。
  喉が枯れるほど・・・この言葉を・・・云わせて下さい。

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歌詞タイトル 無題
公開日 2004/07/21
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コメント 友達の犬がいなくなって友達につくってあげた曲です。ヒト以外の動物が死ぬのもとても悲しい事・・・。だからヒトではなく動物でもとても悲しいと云う意味で作りました。
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